ストレンジバード すとれんじ ばーど 作者 イサム・ノグチ(1904-1988) 時代 1945-72年 品質・員数 ブロンズ 1点 法量(cm) 高144.1 幅57.2 奥行50.8 分類 彫刻 収蔵番号 BK1#01179 解説 長い脚を持つ鳥を表している。よく見ると、脚が三本に対して頭が二つの姿をしている。不思議な佇まいが鑑賞者の想像力をかき立てる。薄い板状のパーツが複雑に組み立てられて出来上がっている。原型は粘板岩(スレート)を切り抜き、組み立てたものであったが、本作はそれぞれのパーツを鋳造し組み立てたブロンズ作品である。平面に切り込みを入れて、組み合わせる手法は日本建築の伝統的な木組みの発想に似る。イサム・ノグチは、日本人の詩人野口米次郎を父に、アメリカ人の作家レオニー・ギルモアを母に持つ、20世紀を代表する彫刻家である。晩年には、香川県牟礼町(現・高松市)にアトリエを構えた。 関連作品 ブロンド 形だけで作る遊園地のための鋳型 能面 大癋見 秣 作品をさがす リセット キーワード検索 分類 すべて 絵画(国内) 絵画(国外) 彫刻 工芸 書 デザイン 民俗資料 その他 指定区分 すべて 国宝 重要文化財 重要美術品 県指定 市町指定 検索
解説
長い脚を持つ鳥を表している。よく見ると、脚が三本に対して頭が二つの姿をしている。不思議な佇まいが鑑賞者の想像力をかき立てる。薄い板状のパーツが複雑に組み立てられて出来上がっている。原型は粘板岩(スレート)を切り抜き、組み立てたものであったが、本作はそれぞれのパーツを鋳造し組み立てたブロンズ作品である。平面に切り込みを入れて、組み合わせる手法は日本建築の伝統的な木組みの発想に似る。
イサム・ノグチは、日本人の詩人野口米次郎を父に、アメリカ人の作家レオニー・ギルモアを母に持つ、20世紀を代表する彫刻家である。晩年には、香川県牟礼町(現・高松市)にアトリエを構えた。