お知らせ

最終更新日:2026年7月30日

特別展「おとろしいもん―『こわい』をめぐる歴史と美術」関連行事 学芸講座

お知らせ

香川の「おとろしいもん」に関する学芸講座を開催します。

① 知っとる?讃岐の怨霊(おんりょう)・妖怪

特別公開、菊池容斎(ようさい)「崇徳天皇御影(みえい)」(部分)
明治6年(1873)、金刀比羅宮蔵 

崇徳(すとく)上皇の悲しくも恐ろしい物語や、讃岐の古代史にかかわる、人びとをおびやかした「悪魚(あくぎょ)」伝説など、讃岐には怨霊・妖怪にかかわるエピソードがたくさん残っています。特別展の見どころと合わせて、讃岐をめぐる「おとろしいもん」たちの物語を深堀りしていきます。

日時:2026年8月29日(土曜日)13:30~15:00
講師:藤井 俊輔(ふじいしゅんすけ、当館主任学芸員)

② こわい絵にはどんな意味がある?

川添正次郎(まさじろう)
「待ってくれ」昭和46年(1971)

こわい絵と、一言で言ってもさまざまな「こわさ」があります。見るからに不安がよぎる、身の危険を感じるような作品もあれば、一見、おだやかな作品でも、その制作のルーツがとてもこわいものもあります。この講座では、特別展「おとろしいもん」に出品された作品のなかに潜む「こわさ」を紹介します。

日時:2026年9月13日(日曜日)13:30~15:00
講師:窪美 酉嘉子(くぼみゆかこ、当館主任専門学芸員)

会場:研修室(地下1階)
定員:各72人(先着順)
参加料:無料
申込方法:当館ウェブサイト申込フォーム()、または電話(087-822-0247)
申込期間:いずれも7月29日(水曜日)~