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最終更新日:2026年1月9日

vol52 収蔵品紹介

収蔵品紹介

長町竹石・画 柴野栗山・賛《山水図》

享和2(1802)年

縦長の画面にすっと伸びる木々、その奥には霞がかった山々が描かれます。縦長の構図や手前に橋を渡る人を配置することによって、木々の大きさや山の高さが際立ちます。

讃岐を代表する文人画家・長町竹石による本作は、同郷の儒学者・柴野栗山が賛を書いており、讃岐の文化人たちの交流の様子をうかがうことができます。

(主任学芸員 鹿間 里奈)

前期

4月16日(金)〜5月23日(日)展示

関連展覧会

常設展示室1「描いて、眺めて 讃岐の文人画」

4月16日(金)〜6月27日(日)