ここにも注目!特別展関連企画 特別展「戦後デザイン運動の原点―デザインコミッティーの人々とその軌跡」の関連企画を、2つの館で同時開催します。
in 香川県立ミュージアム 常設展示室4・5 戦後香川とデザインコミッティーをめぐる人々
4月9日(土)〜5月29日(日)
デザインコミッティーの創立メンバーで建築家の丹下健三が残した「香川県庁舎」(1958年竣工)、「香川県立体育館」(1964年竣工)の家具は、同じメンバーのデザイナー剣持勇が手掛けています。また、デザインコミッティーにより、高松市出身の作家が紹介されています。青峰重倫の作品は「グッドデザイン」に選ばれ、秋山泰計の作品はデザインギャラリー第191回展(1976年)で展示されました。本展では収蔵品と関連資料を通して、デザインコミッティーをめぐる人々を紹介します。
(学芸員 日置 瑠子)

<ゼブラウッド深鉢>
1965年 当館蔵
in 瀬戸内海歴史民俗資料館 瀬戸内ギャラリー第5回企画展 戦後香川の“新たな産業工芸”創出 ― ジェトロ収集海外優秀商品と古民芸に学ぶ―
4月1日(金)〜6月26日(日)
※休館日などの詳細は8頁インフォメーションへ
昭和40年代に設置された栗林公園民芸館や香川県技術開発センターデザイン研究所(当時)などの活動から、デザインで生活を豊かにしようとした戦後香川の新たな産業工芸創出に向けた試みについて紹介します。
(瀬戸内海歴史民俗資料館長 田井 静明)

関連イベント
ナイトトーク
4月16日〜5月28日の毎週土曜日 各18:30〜(約30分)
集合場所:2階西ロビー
特別展とともに本展の内容についてもお話しします。