瀬戸内国際芸術祭2022 特別展 せとうちの大気 美術の視点
この特別展は、香川県出身あるいは、これまで瀬戸内を活動の拠点とした経験のある美術家や写真家、映像作家、デザイナーなどによって、美術にまつわる様々な視点から瀬戸内をイメージしてもらおうとする試みです。10人の作家たちが、それぞれの個性を遺憾なく発揮した特徴的な捉え方に着目することで、瀬戸内沿岸に居住する私たちの生活を客観的な立場で見直すきっかけにもなると考えています。ふだん見過ごしがちな風景や事象も、実は長い歴史の積み重ねとともに人々の生活に反映された文化的資産として所在しています。この瀬戸内は常に生き物のように呼吸し続け、現代にまで繋がっていることを作家たちは見逃すことはないでしょう。
あらゆる表現を駆使して、私たちの五感を刺激する作品群は、視覚のみならず音や映像、光の織りなす情景を描き出されることで瀬戸内の魅力を引き出します。
(美術コーディネーター 田口慶太)
会期
8月5日(金)9月4日(日)
会場
特別展示室、常設展示室4・5
開館時間
9:0017:00
会期中の毎週土曜日(8/6・13・20・27、9/3)は~20:00(
入館は閉館の30分前まで)
休館日
月曜日
観覧料
1,000円、前売・団体800円
※瀬戸内国際芸術祭パスポート提示で団体料金
※高校生以下、65歳以上、障害者手帳をお持ちの方は無料






撮影:長塚秀人



















