Vol.64 展示室だより
特別展 :小沢剛の讃岐七不思議
8/9(土)~10/13(月・祝)
歴史や社会にユーモアと批評精神を交えて様々な問いを投げかける美術家の小沢剛(1965~)の特別展です。現在、小沢は当館の膨大な資料や情報から、独自の視点でモノ・コトに着目し、触発された作品を制作中です。それらの作品と、着想を得た当館の資料を組み合わせるという、これまでにない新しい試みの展覧会となりますので、ご期待ください。
(専門学芸員 黛 友明)

常設展示室2 アート・コレクション:昭和100年記念 昭和の記憶と美術
6/3(火)~7/23(水)
戦後、日本は世界に開かれ、社会が大きく変容しました。美術も社会の潮流から大きな刺激を受け、新しい表現が誕生します。戦後昭和の日本や香川の美術を紹介し、当時の記憶を呼び覚まします。
(主任専門学芸員 窪美 酉嘉子)

ミュージアム・トーク:6/15(日)、7/13(日)
各回14:00~(30分程度)
常設展示室1:掌の美 ―茶道具を中心に
6/6(金)~7/13(日)
掌に載るほどの大きさの、美しき茶道具を紹介します。江戸時代、高松松平家の御用塗師・玉楮象谷の「堆黒松ケ浦香合」をはじめ、香川の漆芸家音丸耕堂による「堆漆茶杓」、現役陶芸家として活躍する鈴木藏の「志野茶碗」などを展示します。
(主任学芸員 日置 瑶子)

ミュージアム・トーク:6/14(土)、7/6(日)
各回14:00~(30分程度)
常設展示室4・5:昭和100年記念 昭和の香川 ―人びとの暮らしとまちの変化
6/6(金)~7/23(水)
2025年は「昭和100年」の節目の年に当たります。64年にわたって続いた昭和は、政治や文化、技術などあらゆる面で、人々が大きな変化を経験した時代であり、香川の人びとの暮らしやそれを取り巻くまちも大きく変化しました。収蔵資料を中心に、香川における「昭和時代」を振り返ります。
(学芸員 芝野 有純)

「子供用戦争柄着物」昭和時代初期
ミュージアム・トーク:6/22(日)、7/19(土)
各回14:00~(30分程度)
学芸講座 昭和100年・戦後80年を振り返る
2025年が昭和100年と戦後80年の節目になることから、歴史・美術・民俗それぞれの視点から時代を振り返る学芸講座を2回開催します。詳細は当館WEBサイトに掲載します。
日時
①6/28(土)、②7/5(土) 各回13:30~15:00
会場
地下1階研修室
申込期間
5/28(水)~、定員になり次第終了
定員
72名(先着順)