常設展
開催終了
讃岐の石文化 -石舟の石工文化を中心に-
2021年2月19日(金曜日)~4月11日(日曜日)
常設展示室1
香川では、「庵治石」と呼ばれる花崗岩や「豊島石」と呼ばれる凝灰岩など、古くから石材の採掘・加工が盛んに行われてきました。
高松市国分寺町の鷲ノ山から産出される「輝石角閃石安山岩」もその1つで、その麓の石舟地区(以下「石舟」)では石材業が発達しました。明治時代になると、それまで生産していた石造物や石灯籠などに加えて、西洋式の技術を用いた橋梁などの土木構造物も手がけました。
本展では、写真や資料を中心に、明治から大正、昭和にかけて、香川の近代化に石材業が果たした役割や、新しい石材の利用方法を積極的に取り入れながら石材業を発展・継承させてきた石舟の石工文化を明らかにします。
高松市国分寺町の鷲ノ山から産出される「輝石角閃石安山岩」もその1つで、その麓の石舟地区(以下「石舟」)では石材業が発達しました。明治時代になると、それまで生産していた石造物や石灯籠などに加えて、西洋式の技術を用いた橋梁などの土木構造物も手がけました。
本展では、写真や資料を中心に、明治から大正、昭和にかけて、香川の近代化に石材業が果たした役割や、新しい石材の利用方法を積極的に取り入れながら石材業を発展・継承させてきた石舟の石工文化を明らかにします。
会期
2021年2月19日(金曜日)~4月11日(日曜日)
休館日
毎週月曜日、3月2日~3月7日は施設整備のため休館
会場
常設展示室1
関連行事
学芸講座「讃岐の石文化 -石舟の石工文化を中心に-」
| 日時 | 3月13日(土曜日)13時30分~15時。13時開場 |
|---|---|
| 会場 | 香川県立ミュージアム講堂(当館地下1階) |
| 講師 | 酒井将年(展示担当職員) |
| その他 | 事前のお申込みが必要です(定員100名) ※参加無料、申し込み順 |
ミュージアムトーク
| 日時など | 2月27日(土曜日)、3月27日(土曜日)各13時30分~ 2階常設展示室1 参加無料・申込不要 ※観覧券が必要です。 ※参加者多数の場合、受付を締め切らせていただく場合があります |
|---|
主な展示資料
岩屋架道橋、1897(明治30)年宇多津町
石舟眼鏡橋、1901(明治34)年、高松市国分寺町→現在は四国民家博物館(四国村)
大川神社の鷲ノ山石製狛犬、昭和7年、多度津町、兎子尾長八作
大正時代の鷲ノ山の丁場、個人蔵