展覧会

最終更新日:2026年2月23日
常設展
開催終了

アート・コレクション 岩倉壽 -心に映す風景

2021年10月1日(金)~12月12日(日)10月2日(土)、10月3日(日)は臨時休館
前期:2021年10月1日(金)~10月24日(日)
後期:2021年10月26日(火)~12月12日(日)
常設展示室2
県立東山魁夷せとうち美術館と県立ミュージアムが連携!!
本県出身・日本藝術院会員
岩倉壽(日本画家)の作品展を開催します。

岩倉壽(いわくらひさし・1936~2018)は香川県三豊市に生まれ育ち、日本藝術院会員で日展を中心に活躍した、現代日本画家を代表するひとりです。令和2年度に香川県立ミュージアムに新たに岩倉壽の作品が収蔵されたことを機に、同館と県立東山魁夷せとうち美術館が連携して、初期から晩年にいたる作品を2館で同時期にご紹介します。

アート・コレクションは、美術作品や歴史資料など、県立ミュージアムの数ある所蔵品から美術に焦点をあて、鑑賞の楽しみを味わっていただく展示です。今回は、令和2年度に新たに収蔵した岩倉壽の日本画作品をご紹介します。本展示では、日展出品の大作など全て本県で初公開となる12点を展示し、その画業を振り返りながら、独特の世界観を味わいます。

■プロフィール■
岩倉壽(いわくらひさし|1936年(昭和11)~2018年(平成30))
香川県三豊郡神田村(現三豊市山本町)生まれ。1955年観音寺第一高等学校卒業。1959年京都市立美術大学(現京都市立芸術大学)日本画科卒業。1961年同大学専攻科修了。大学在学中に日展初入選。大学卒業後、日本画研究団体・晨鳥社(しんちょうしゃ)に入り、山口華楊(やまぐちかよう・1899-1984)に師事。1970年より晩年まで京都市立芸術大学で後進の育成にあたる(1987年より教授、2002年より名誉教授)。1972、76年日展特選。1988年日展会員賞。1990年日展内閣総理大臣賞。2003年日本藝術院賞。2006年日本藝術院会員。

会期

2021年10月1日(金)~12月12日(日)10月2日(土)、10月3日(日)は臨時休館
前期:2021年10月1日(金)~10月24日(日)
後期:2021年10月26日(火)~12月12日(日)

開館時間

9時~17時*入館は閉館の30分前まで

休館日

月曜日

会場

常設展示室2

観覧料

一般410円 団体(20名以上)330円*特別展観覧券でも観覧可
*高校生以下の方、65歳以上の方、障害者手帳をお持ちの方は観覧料無料

展示点数

全12点初公開(前・後期各6点)

県立東山魁夷せとうち美術館

関連行事

学芸員によるミュージアム・トーク

日時前期:2021年10月16日(土曜日)
後期:2021年10月30日(土曜日)各日13時30分~
参加費参加無料・申込不要
申込み申込不要、観覧券が必要です。

主な展示作品

岩倉壽「旅の窓から」1997年

県立ミュージアム蔵
令和2年度新収蔵作品
前期展示

岩倉壽「実のあるところ」1997年

県立ミュージアム蔵
令和2年度新収蔵作品
後期展示