展覧会

最終更新日:2026年1月31日
常設展
開催終了

夏休み子どもミュージアム このトリなあに?

令和5年7月14日(金曜日)~9月3日(日曜日)
常設展示室1
さまざまな動物や植物が描かれた「高松松平家博物図譜」(香川県指定有形文化財)のうち、鳥が描かれた「衆禽(しゅうきん)画譜」を紹介します。本物そっくりに描かれているといわれますが、どれほど似ているのでしょうか。実物の写真と比べて、その正確さを見てみましょう。
また、同じ江戸時代に描かれた絵画の中には、どんな鳥が描かれているでしょうか。屏風や掛軸など、鑑賞物としての絵画の中に描かれた鳥たちを探してみました。
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会期

令和5年7月14日(金曜日)~9月3日(日曜日)

開館時間

午前9時~午後5時(入館は閉館の30分前まで)

休館日

月曜日(ただし、7月17日・7月24日は開館)、7月21日~23日

会場

常設展示室1

観覧料

一般410円、団体(20名以上)330円
*特別展観覧券で観覧できます
*高校生以下、65歳以上、障害者手帳をお持ちの方は無料

関連行事

担当学芸員によるミュージアムトーク

日時7月30日(日曜日)、8月26日(土曜日)
午後1時30分~(30分程度)
場所常設展示室1
備考申込不要、観覧券が必要。

展示室でバードウォッチング!

作品に登場する鳥を見つけましょう。そして観察ノートに記録してみましょう。あなたの知らない鳥のひみつが発見できるかも!

日時8月10日(木曜日)、8月12日(土曜日)。
午前10時~、午後1時30分~。
場所常設展示室1
申込不要(観覧券が必要)
定員各回10名程度(20分前から受付開始、先着順)
対象小学生(小学校3年生以下は保護者の同伴(1名まで)が必要)

主な展示品

衆禽画譜江戸時代高松松平家歴史資料(当館保管)
香川県指定有形文化財
水辺で生活する鳥を集めた「水禽」の帖と、野で生活する鳥を集めた「野鳥」の帖からなり、「水禽」帖には、表に51図、裏に34図、「野鳥」帖には、74図(裏には図なし)が描かれる。鳥の羽は均一な細い線で形態を描き分けて質感の違いを、色を塗り重ねたりぼかしたりすることで実物の色を再現しており、絵師たちの鋭い観察眼と、高い表現力を見ることができる。

四季花鳥図屏風雲谷等璠(うんこくとうはん)江戸時代
松松平家歴史資料(当館保管)
萩藩お抱えとなった雲谷派の絵師・雲谷等璠(1635-1724)が描いた花鳥図屏風。右隻には春から夏の景色の中にモズやダイサギが、左隻には秋から冬の景色の中にカオグロガビチョウやマガンが描かれる。

花鳥図屏風三木文柳(みきぶんりゅう)江戸時代
個人蔵(当館保管)
高松松平家博物図譜を描いた絵師の一人と考えられている三木文柳(1716-1799)が描いた花鳥図。その美しさや力強さから古来より絵画や文様の題材として取り上げられる、タンチョウ、オオタカ等が描かれる。