常設展
開催終了
アート・コレクション生誕120年記念
イサム・ノグチ4 庭
令和6年12月3日(火)から令和7年3月2日(日)
香川県立ミュージアム(高松市玉藻町5-5)常設展示室2
イサム・ノグチの彫刻
世界的に活躍した彫刻家イサム・ノグチ(1904から88年)は、晩年、香川県牟礼町(現・高松市)にアトリエを構えました。本年の生誕120年を機に、テーマに添って5期で年間を通じて紹介します。
4期では「庭」と題して、大地と人間を結び付けユネスコガーデン(フランス・パリ)やモエレ沼公園(札幌)など庭の設計も手掛けたイサム・ノグチによる、日本の庭から着想した「夢窓国師の教え」を紹介します。
4期では「庭」と題して、大地と人間を結び付けユネスコガーデン(フランス・パリ)やモエレ沼公園(札幌)など庭の設計も手掛けたイサム・ノグチによる、日本の庭から着想した「夢窓国師の教え」を紹介します。
会期
令和6年12月3日(火)から令和7年3月2日(日)
開館時間
午前9時~午後5時
- 入館は閉館の30分前まで
休館日
月曜日
- 月曜日が休日の場合は翌火曜日
<12月休館日>
12月2日(月曜日)、9日(月曜日)、16日(月曜日)、23日(月曜日)から31日(火曜日)
<1月休館日>
1月1日(水曜日)、20日(月曜日)から31日(金曜日)
<2月休館日>
2月1日(土曜日)から3日(月曜日)、10日(月曜日)、17日(月曜日)、25日(火曜日)
会場
香川県立ミュージアム(高松市玉藻町5-5)常設展示室2
関連イベント
ミュージアムトーク
展示内容について担当学芸員がわかりやすくお話しします(申込み不要)
| 日時 | 令和6年12月15日(日曜日)午後1時30分から 令和7年1月18日(土曜日)午後2時30分から 令和7年2月23日(日曜日)午後1時30分から |
|---|---|
| 会場 | 常設展示室2 |
| 参加料 | 無料(別途観覧券が必要) |
| 申込 | 不要 |
展示品
イサム・ノグチ「夢窓国師の教え」
夢窓国師へのオマージュによる作品で、石を模したブロンズ5点によって構成されます。コンクリートの床上に落した粘土のかたまりを足で成型したものを原型としています。
夢窓国師(1275から1351年)は鎌倉時代と南北朝時代に活躍した臨済宗の僧で、鎌倉の瑞泉寺、京都の西芳寺や天竜寺などの作庭を手掛けました。イサム・ノグチは幼少期の鎌倉滞在、1931年(昭和6)の京都訪問で禅宗寺院の日本庭園に接しており、作品には石庭の影響が見受けられます。

©2024TheIsamuNoguchiFoundationAndGardeMuseum/ARS,NewYork/JASPAR,TokyoX0349