展覧会

最終更新日:2026年1月22日
常設展
開催終了

新収蔵品展

令和6年8月8日(木)~9月1日(日)
香川県立ミュージアム(高松市玉藻町5番5号)2階常設展示室4・5
香川県立ミュージアムでは、歴史、美術および民俗に関する資料・作品を収集しています。購入、寄贈、寄託などにより収集される資料は、展示などで活用されるほか、香川の歴史や文化芸術を知る資料として研究の対象となるものが多数含まれています。
本展では、令和3~5年度に収蔵したこれらの資料の中から、未公開のものを中心に、計101件101点を展示し、ミュージアムの資料収集の成果をご紹介します。
新収蔵品展

会期

令和6年8月8日(木)~9月1日(日)

開館時間

午前9時~午後5時(入館は閉館の30分前まで)

休館日

月曜日、8月13日(火曜日)

  • 8月12日(月曜日・振替休日)は開館

会場

香川県立ミュージアム(高松市玉藻町5番5号)2階常設展示室4・5

観覧料

一般410円、団体(20名以上)330円

  • 高校生以下、65歳以上、障害者手帳をお持ちの方は無料

関連行事

学芸講座「明治の香川と芝居」

日時令和6年8月18日(日曜日)午後1時30分~午後3時00分
会場当館地下1階研修室
講師黛友明(当館専門学芸員)
参加料無料
定員72名(先着順)
申込要事前予約(定員になり次第終了)
申込方法電話(香川県立ミュージアム学芸課087-822-0247)
香川県電子申請・届出システム(外部サイトへリンク)

ミュージアムトーク(担当学芸員による展示解説)

日時令和6年8月18日(日曜日)上記学芸講座終了後~45分程度
場所常設展示室4・5
参加料無料(ただし観覧券が必要)
申込不要

 

主な展示品

霊供膳椀(れいくぜんわん)

寛政3年(1791年)(箱書)個人寄贈

常楽寺は津田八幡宮(現さぬき市津田)の別当寺でしたが、明治元年(1867)の神仏分離令の影響で、明治3年に廃寺となりました。この膳椀は常楽寺で使われていたもので、箱書から、貫空が年忌や盆の供養に用いるため高野山で入手したとわかります。


歌舞伎番付(かぶきばんづけ)丸亀戎座(まるがめえびすざ)

明治21年(1888年)金﨑理花氏寄贈

丸亀市にあった芝居小屋、戎座の番付です。座本の亀井利市は、醤油製造業を営んでいた人物。
外題(演目名)は、「塩飽七嶋稚陣取」(しあくななしまおさなじんどり)、「朝顔日記」(あさがおにっき)。前者は以仁王の乱を題材とし、塩飽諸島の広島も舞台となる地元ゆかりの演目です。


留学手帳小林萬吾

[明治45年(1912年)頃]小林完吾氏寄贈

詫間村(現三豊市)出身の洋画家・小林萬吾が、明治44年から大正3年にかけて欧州に留学した際、イタリアを旅行したときなどにメモを記した手帳。
東京文化財研究所が所蔵する黒田清輝資料中の小林萬吾書簡に、内容が一致する箇所があります。