常設展
開催終了
ホンマタカシ-ケンゾウへのオマージュ
令和6年3月5日(火)~4月14日(日)
香川県立ミュージアム常設展示室2
日本を代表する建築家丹下健三(1913~2005)の生誕110年にあたり、ホンマタカシ(1962~)が撮影した丹下の建築写真を紹介します。
ホンマは、写真集『東京郊外』(光琳社出版)で、写真の芥川賞とも言われる木村伊兵衛写真賞を受賞し、現在に至るまで精力的に活動する写真家です。
本展で紹介する作品は、平成25年(2013)に当館で開催した「丹下健三伝統と創造-瀬戸内から世界へ」展を契機に撮影され、その後当館が収蔵したものです。
国際的に高い評価を受け戦後建築で初の重要文化財に指定され、丹下の出発点ともいえる建築として重要な「広島平和記念資料館」(昭和30年竣工)をはじめ、戦後の現役庁舎として初めて重要文化財に指定された「香川県庁舎旧本館及び東館」(昭和33年竣工)、丹下を代表する建築でステンレス・スチール張りの外装や内部に柱がない造りが特徴的な「東京カテドラル聖マリア大聖堂」(昭和39年竣工)を撮影した作品を展示します。
ホンマは、写真集『東京郊外』(光琳社出版)で、写真の芥川賞とも言われる木村伊兵衛写真賞を受賞し、現在に至るまで精力的に活動する写真家です。
本展で紹介する作品は、平成25年(2013)に当館で開催した「丹下健三伝統と創造-瀬戸内から世界へ」展を契機に撮影され、その後当館が収蔵したものです。
国際的に高い評価を受け戦後建築で初の重要文化財に指定され、丹下の出発点ともいえる建築として重要な「広島平和記念資料館」(昭和30年竣工)をはじめ、戦後の現役庁舎として初めて重要文化財に指定された「香川県庁舎旧本館及び東館」(昭和33年竣工)、丹下を代表する建築でステンレス・スチール張りの外装や内部に柱がない造りが特徴的な「東京カテドラル聖マリア大聖堂」(昭和39年竣工)を撮影した作品を展示します。
会期
令和6年3月5日(火)~4月14日(日)
開館時間
午前9時~午後5時(入館は閉館の30分前まで)
休館日
月曜日
会場
香川県立ミュージアム常設展示室2
関連行事
当館学芸員によるミュージアムトーク
| 日時 | 3月10日(日曜日)、3月30日(土曜日) 各日、午後1時30分~(30分程度) |
|---|---|
| 場所 | 常設展示室2 |
| 備考 | 申込不要、観覧券が必要。 |
| 日時 |
3月10日(日曜日)、3月30日(土曜日) 各日、午後1時30分~(30分程度) |
| 場所 | 常設展示室2 |
| 備考 | 申込不要、観覧券が必要。 |
主な展示作品

ホンマタカシ
広島平和記念資料館
平成25年撮影
ホンマが、平成18年に戦後建築としては初の重要文化財に指定された広島平和記念資料館を撮影したもの。丹下建築の特徴として挙げられるピロティの構造を捉えた1枚。

ホンマタカシ
香川県庁舎
平成25年撮影
ホンマが香川県庁舎旧東館のピロティで撮影した1枚。ピロティにある階段と、丹下が手掛けた照明(写真手前の半円を繋げた構造物)が写る。

ホンマタカシ
東京カテドラル聖マリア大聖堂
平成25年撮影
ホンマが東京文京区に所在する東京カテドラル聖マリア大聖堂の内観を撮影したもの。内部に柱が1本もない空間を捉えた1枚。