常設展
開催終了
カラフル
令和7年11月5日(水曜日)から令和8年1月18日(日曜日)
常設展示室2
香川ゆかりの作家が描く、色彩に満ちた絵画
色はそれぞれ異なる意味やイメージを持ち、組み合わせによって見え方が変わるため、作品を制作するうえで重要な要素となっています。画家たちもまた、こうした色に魅了され、作品に描いてきました。
香川ゆかりの作家が描く、色彩に満ちた絵画作品を展示します。
香川ゆかりの作家が描く、色彩に満ちた絵画作品を展示します。
会期
令和7年11月5日(水曜日)から令和8年1月18日(日曜日)
開館時間
午前9時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日
- 月曜日、11月25日(火曜日)~27日(木曜日)、12月9日(火曜日)~10日(水曜日)、12月21日(日曜日)~31日(水曜日)、1月1日(木曜日)
- ただし11月17日(月曜日)、11月24日(月曜日・振替休日)、12月1日(月曜日)、12月15日(月曜日)、1月5日(月曜日)、1月12日(月曜日)は開館
会場
香川県立ミュージアム(高松市玉藻町5-5)
関連イベント
ミュージアムトーク
展示内容について担当学芸員がわかりやすくお話しします(申込不要)
| 日時 | 令和7年11月24日(月曜日・振替休日) 令和7年12月20日(土曜日) 令和8年1月11日(日曜日) 1と2はいずれも午後2時から開始、3は午後2時30分から開始。各回30分程度 |
|---|---|
| 会場 | 常設展示室2 |
| 参加料 | 無料(別途観覧券が必要) |
| 申込 | 不要 |
展示品
藤川栄子「赤と黄」昭和39年
- 藤川は高松市出身。「女流画家協会」を創立、第67回二科展内閣総理大臣賞を受賞するなど、日本における女流洋画家の草分けとして活躍しました。
- この作品は、鮮やかな赤と深みのある黄が、温かな雰囲気を伝えています。薄紫、濃い青、淡い青といった寒色で構成した、横長に伸びる帯が、画面に緊張感をもたらしています。

妹背宏「朱夏1984」昭和59年
- 妹背は大阪市出身。京都市立絵画専門学校(現・京都市立芸術大学)を卒業。香川に移り、第27、29回県展で知事賞、第31回県展で文部大臣奨励賞を受賞するなど、活躍しました。
- この作品では、画面の全体に複数の長方形を表しています。複数の四角形の連なり、繊細な色のグラデーションを効果的に描いて、この作品に不思議な世界観を生み出しています。

堂本元次「香り合う花々」平成5年
- 堂本は京都市出身。京都市立絵画専門学校繰上卒業し、第14回改組日展内閣総理大臣賞の受賞をはじめ、日展審査員や理事を歴任するなど、主に日展で活躍した日本画家です。
- この作品は、花々を表した日本画です。背景はやや明度と彩度を抑えた色で描くいっぽう、花弁や葉は鮮やかで明るい色合いで写実的に描いています。芳醇な香りをまとう花々のイメージを表現しています。
