常設展
開催中
弘法大師空海の生涯と事績
通年開催
常設展示室3
中国・唐から日本に密教を伝えて真言宗を開き、日本の歴史文化に大きな影響を与えた弘法大師空海。その生涯をたどることができる全国的にも希少な展示室です。
展示室には、空海が儀式を始めた京都・東寺の灌頂院(かんぢょういん)をモデルに、堂内の空間を再現。曼荼羅(まんだら)と五大尊像(ごだいそんぞう)を空間に設えて、後七日御修法(ごしちにちみしほ)の儀式の一場面を体感できる展示としています。
また、空海の生涯を描いた中世の絵巻物に沿って、当館収蔵資料や国宝・重要文化財を忠実に写した複製資料を展示し、その功績を紹介しています。
展示室には、空海が儀式を始めた京都・東寺の灌頂院(かんぢょういん)をモデルに、堂内の空間を再現。曼荼羅(まんだら)と五大尊像(ごだいそんぞう)を空間に設えて、後七日御修法(ごしちにちみしほ)の儀式の一場面を体感できる展示としています。
また、空海の生涯を描いた中世の絵巻物に沿って、当館収蔵資料や国宝・重要文化財を忠実に写した複製資料を展示し、その功績を紹介しています。
観覧料
観覧料ページをご確認ください
精緻な複製資料
当館の複製資料は、国宝や重要文化財などの実物を現代の技術者が忠実に写して制作したものです。空海誕生の地にある当館にのみ許された、国宝を再現した複製資料が一堂に集います。
空海の生涯が学べる唯一無二の展示室
空海の生涯について全体を通して学ぶことができる施設は、京都や高野山の寺院にもなく、全国で当館のみ。空海の思想と文化の広がりを五感で感じられる、唯一無二の展示室といえます。


弘法大師空海について
弘法大師空海(774~835)は、現在の香川県善通寺市に生まれた僧侶で、真言宗の開祖として知られています。804年に唐に渡り、長安で密教の奥義を学んで帰国後に日本へ正式に真言密教を伝えました。そして真言密教の修行と布教の拠点として、高野山に金剛峯寺を築きました。
僧侶としての功績に加え、平安時代を代表する三筆の一人にも数えられ、詩文や土木・水利事業にも優れた才能を発揮しました。とくに満濃池の修築は庶民の生活を支えた業績として今も語り継がれています。
空海の思想と活動は宗教や文化を超えて社会に広まり、千年以上を経た今もなお、「お大師さま」と称され全国各地で信仰を集めています。
主な展示品

善通寺蔵(実物写真)

東寺蔵

弥谷寺蔵(実物写真)

当館蔵

当館蔵


東寺蔵

東寺蔵

東寺蔵

当館蔵

当館蔵

東寺蔵

東寺蔵

東寺蔵

東寺蔵

東寺蔵

東寺蔵
※当館蔵以外は複製品です