展覧会

最終更新日:2026年2月26日
常設展
開催終了

伊勢御師(いせおんし)が見た讃岐

2017年12月8日(金)~2018年2月18日(日)
「一生に一度は伊勢参り」と伊勢音頭に謳われる伊勢神宮(三重県)は、古代以降、天皇家の祈祷所として発展します。しかし、中世以降は主に東日本の武士の帰依を受けることで、その存在意義が変わりはじめます。とりわけ江戸時代には、「おかげまいり」「ええじゃないか」で知られるように、伊勢参宮は庶民的行事となり、民衆に身近な存在となります。その要因として、「伊勢御師」の活動にその答えのひとつを求めることができると考えられます。
 Ⅰ部では、御師として伊勢神宮の権禰宜層(ごんのねぎそう)が果たした、神宮と民衆を結びつけるための努力や民衆との関わりを紹介し、Ⅱ部では、4人の御師が旅の途中で見た讃岐の光景を再現します。

会期

2017年12月8日(金)~2018年2月18日(日)

観覧料

一般410円(20名以上の団体は330円)、
高校生以下、65歳以上の方、身体障害者手帳等をお持ちの方は無料
*会期中開催の日本伝統工芸展の観覧券でも観覧可

展示構成

Ⅰ部 御師とは
Ⅱ部 伊勢御師が見た讃岐
(展示点数 37件59点)