木花之佐久夜毘売 このはなのさくやびめ 作者 鎌倉秀雄(かまくら ひでお、1930-2017) 時代 平成12年(2000) 品質・員数 紙本彩色 6曲1隻 法量(cm) 縦171.2 横363.6 分類 絵画(国内) 収蔵番号 BK1#00377 もっと見る もっと見る 解説 木花之佐久夜毘売(コノハナノサクヤビメ)は、『古事記』や『日本書紀』などに登場する女神である。姉のイワナガヒメとともに男神・ニニギノミコトのもとへ嫁ぐが、姉はその醜さゆえに返されてしまい、その結果、ニニギノミコトの子孫は木の花のごとく短命になったという物語である。本作では、桜の大樹の下で古代衣装の女性が花を咲かせるように両腕を広げている。神話の世界を通して、生き生きとした女性の生命力がみなぎる作品である。作者は東京都生まれで、安田靫彦(やすだゆきひこ)に師事し、日本美術院で活躍した。父の鎌倉芳太郎(よしたろう)は現在の香川県三木町出身で、重要無形文化財「型絵染」保持者。 関連作品 窟院の朝 高松松平家博物図譜のうち写生画帖 渡舟 ひろがり 作品をさがす リセット キーワード検索 分類 すべて 絵画(国内) 絵画(国外) 彫刻 工芸 書 デザイン 民俗資料 その他 指定区分 すべて 国宝 重要文化財 重要美術品 県指定 市町指定 検索
解説
木花之佐久夜毘売(コノハナノサクヤビメ)は、『古事記』や『日本書紀』などに登場する女神である。姉のイワナガヒメとともに男神・ニニギノミコトのもとへ嫁ぐが、姉はその醜さゆえに返されてしまい、その結果、ニニギノミコトの子孫は木の花のごとく短命になったという物語である。
本作では、桜の大樹の下で古代衣装の女性が花を咲かせるように両腕を広げている。神話の世界を通して、生き生きとした女性の生命力がみなぎる作品である。
作者は東京都生まれで、安田靫彦(やすだゆきひこ)に師事し、日本美術院で活躍した。父の鎌倉芳太郎(よしたろう)は現在の香川県三木町出身で、重要無形文化財「型絵染」保持者。