晩夏 ばんか 作者 岩倉壽(いわくら ひさし、1936-2018) 時代 平成2年(1990) 品質・員数 紙本彩色 1面 法量(cm) 縦165.0 横210.0 分類 絵画(国内) 収蔵番号 BK1#00207 もっと見る もっと見る 解説 丘の頂に古城が見える。仰ぎ見ると、視線は真っ青な大空に抜ける。仰視へ誘う構図や、横に流れる筆跡からは風の流れが感じられるようである。かつて人の出入りがあった城は、現在では自然の中の一風景に溶け込んでいる。作者は日常の中で見過ごしがちな風景に漂う気配を探究した。作者は三豊郡神田(こうだ)村(現・三豊市山本町)生まれ。京都市立美術大学(現・京都市立芸術大学)日本画科卒業、同大学専攻科修了後、同大学教授に就任。日本芸術院会員。本作は第22回日本美術展覧会(日展)内閣総理大臣賞受賞作品。 関連作品 人麻呂・小町・喜撰図(松平頼重和歌幅) 高松松平家博物図譜のうち衆芳画譜 弘法大師像(善通寺御影) 甘露軍荼利 作品をさがす リセット キーワード検索 分類 すべて 絵画(国内) 絵画(国外) 彫刻 工芸 書 デザイン 民俗資料 その他 指定区分 すべて 国宝 重要文化財 重要美術品 県指定 市町指定 検索
解説
丘の頂に古城が見える。仰ぎ見ると、視線は真っ青な大空に抜ける。仰視へ誘う構図や、横に流れる筆跡からは風の流れが感じられるようである。かつて人の出入りがあった城は、現在では自然の中の一風景に溶け込んでいる。作者は日常の中で見過ごしがちな風景に漂う気配を探究した。
作者は三豊郡神田(こうだ)村(現・三豊市山本町)生まれ。京都市立美術大学(現・京都市立芸術大学)日本画科卒業、同大学専攻科修了後、同大学教授に就任。日本芸術院会員。本作は第22回日本美術展覧会(日展)内閣総理大臣賞受賞作品。