四国八十八ヶ所遍路道中図 しこく はちじゅうはちかしょ へんろ どうちゅう ず 作者 渡部商店(わたなべしょうてん)発行 時代 昭和7年(1932) 品質・員数 活版多色刷 1枚 法量(cm) 縦39.3 横54.4 分類 その他 収蔵番号 B9700585 解説 四国遍路の案内地図。表面には八十八ヶ所の各札所をめぐる順路と距離、鉄道、航路などの交通機関を、裏面には各札所の御詠歌(ごえいか、寺の徳などについて詠んだ和歌)や、道中の心得などを記す。郵便局の場所も記載されており、故郷の家族と手紙や為替(かわせ)のやりとりをすることを勧めている。大正時代後期から昭和時代戦前期(20世紀前半)にかけてほぼ同じ内容の道中図が様々な商店から発行されており、遍路客に向けて販売・配布されていたと思われる。近代の四国遍路の様子を知ることができる資料。 関連作品 満濃池樋御普請所之図 平形銅剣 高瀬町北条出土 四国八十八箇所順拝略図 四国徧礼絵図 作品をさがす リセット キーワード検索 分類 すべて 絵画(国内) 絵画(国外) 彫刻 工芸 書 デザイン 民俗資料 その他 指定区分 すべて 国宝 重要文化財 重要美術品 県指定 市町指定 検索
解説
四国遍路の案内地図。表面には八十八ヶ所の各札所をめぐる順路と距離、鉄道、航路などの交通機関を、裏面には各札所の御詠歌(ごえいか、寺の徳などについて詠んだ和歌)や、道中の心得などを記す。郵便局の場所も記載されており、故郷の家族と手紙や為替(かわせ)のやりとりをすることを勧めている。
大正時代後期から昭和時代戦前期(20世紀前半)にかけてほぼ同じ内容の道中図が様々な商店から発行されており、遍路客に向けて販売・配布されていたと思われる。近代の四国遍路の様子を知ることができる資料。