四国八十八箇所順拝略図 しこく はちじゅうはちかしょ じゅんぱい りゃくず 作者 - 時代 江戸時代 18世紀後半-19世紀 品質・員数 木版多色刷 1枚 法量(cm) 縦34.7 横48.4 分類 その他 収蔵番号 B96000450 解説 四国遍路の案内図。南の土佐を上にした形の四国に、札所間の街道と距離、城下町などを記す。金毘羅(こんぴら、現在の金刀比羅宮)、讃岐富士(飯野山、いいのやま)、仏生山(ぶっしょうざん)といった札所以外の名所や、高松城などの城郭も絵入りで掲載されている。土佐国の東寺(現最御崎寺)、西寺(現金剛頂寺)には「女人きんせい(禁制)」とあり、当時は女性の参拝が認められていなかったこと、その近くに女性が参拝できる「女人札所」が設けられていることなど、江戸時代の遍路の様子を知ることができる。 関連作品 四国八十八ヶ所遍路道中図 四国寺社名勝八十八番 旧高松城御城全図 満濃池樋御普請所之図 作品をさがす リセット キーワード検索 分類 すべて 絵画(国内) 絵画(国外) 彫刻 工芸 書 デザイン 民俗資料 その他 指定区分 すべて 国宝 重要文化財 重要美術品 県指定 市町指定 検索
解説
四国遍路の案内図。南の土佐を上にした形の四国に、札所間の街道と距離、城下町などを記す。金毘羅(こんぴら、現在の金刀比羅宮)、讃岐富士(飯野山、いいのやま)、仏生山(ぶっしょうざん)といった札所以外の名所や、高松城などの城郭も絵入りで掲載されている。土佐国の東寺(現最御崎寺)、西寺(現金剛頂寺)には「女人きんせい(禁制)」とあり、当時は女性の参拝が認められていなかったこと、その近くに女性が参拝できる「女人札所」が設けられていることなど、江戸時代の遍路の様子を知ることができる。