獅子置物 銘鳩渓 ししおきもの めいきゅうけい 作者 脇田舜民(わきた しゅんみん、生没年不明) 時代 江戸時代 18世紀 品質・員数 陶器 1基 法量(cm) 奧27.0 幅14.5 高25.0 分類 工芸 収蔵番号 MY0#00373 もっと見る もっと見る 解説 鞠(まり)に右前足を置き、首をかしげた獅子をかたどった源内焼の置物である。源内焼は、志度(しど、現香川県さぬき市)出身で、科学や文学など多様な分野で活躍した平賀源内(1728-1779)が故郷で始めたとされる焼物である。色や模様に特徴がある。獅子のたてがみや体表の毛が丁寧に表現され、全体の均衡もよくとれている。目や鼻、牙などの造形もしっかりしているが、獅子の表情に恐ろしさはなく、面白みがある。胸の部分に源内の号(別名)である「鳩渓(きゅうけい)」の銘が刻まれ、底には「舜民」の銘がある。「舜民」は脇田舜民のことで、源内焼の陶工として名前が知られる人物のひとりである。源内焼には本作品のように源内の別名「鳩渓」の銘を刻んだものがある。 関連作品 彩色蒟醤料紙硯箱 堆朱鼓箱 金彩遊禽水指 彫金初秋盛器 作品をさがす リセット キーワード検索 分類 すべて 絵画(国内) 絵画(国外) 彫刻 工芸 書 デザイン 民俗資料 その他 指定区分 すべて 国宝 重要文化財 重要美術品 県指定 市町指定 検索
解説
鞠(まり)に右前足を置き、首をかしげた獅子をかたどった源内焼の置物である。
源内焼は、志度(しど、現香川県さぬき市)出身で、科学や文学など多様な分野で活躍した平賀源内(1728-1779)が故郷で始めたとされる焼物である。色や模様に特徴がある。
獅子のたてがみや体表の毛が丁寧に表現され、全体の均衡もよくとれている。目や鼻、牙などの造形もしっかりしているが、獅子の表情に恐ろしさはなく、面白みがある。
胸の部分に源内の号(別名)である「鳩渓(きゅうけい)」の銘が刻まれ、底には「舜民」の銘がある。「舜民」は脇田舜民のことで、源内焼の陶工として名前が知られる人物のひとりである。源内焼には本作品のように源内の別名「鳩渓」の銘を刻んだものがある。