領知目録 りょうち もくろく 作者 永井尚庸(ながい なおつね、1631-1677)・小笠原長矩(おがさわら ながのり、1624-1678) 時代 寛文4年(1664)4月5日 品質・員数 継紙 1通 法量(cm) 縦39.5 横183.0 分類 書 指定区分 高松市指定 収蔵番号 MY0#00233 解説 高松藩主松平家の支配地となる12万石の村と土地の生産高(石高)の目録で、 領知宛行状(りょうちあてがいじょう)に添えて与えられた。高松藩主であった松平家には、領知宛行状は江戸時代の写しのみが伝わるのに対し、領知目録は原本が伝わっている。郡の全域が支配地となる、大内(おおち)、寒川(さんがわ)、三木、山田、香川、阿野(あや)の6郡は村の数と郡の総石高を記している。一方、郡の一部が支配地となる、鵜足(うた)、那珂(なか)の両郡については、村名と合計石高を記している。差出人の永井と小笠原は、将軍と大名との仲立ちをする、江戸幕府の役職・奏者番(そうじゃばん)を務めた大名である。 関連作品 瑜伽師地論 巻第六十一 法華経 後水尾天皇宸翰古歌御色紙 花園天皇宸翰御消息 作品をさがす リセット キーワード検索 分類 すべて 絵画(国内) 絵画(国外) 彫刻 工芸 書 デザイン 民俗資料 その他 指定区分 すべて 国宝 重要文化財 重要美術品 県指定 市町指定 検索
解説
高松藩主松平家の支配地となる12万石の村と土地の生産高(石高)の目録で、 領知宛行状(りょうちあてがいじょう)に添えて与えられた。高松藩主であった松平家には、領知宛行状は江戸時代の写しのみが伝わるのに対し、領知目録は原本が伝わっている。
郡の全域が支配地となる、大内(おおち)、寒川(さんがわ)、三木、山田、香川、阿野(あや)の6郡は村の数と郡の総石高を記している。一方、郡の一部が支配地となる、鵜足(うた)、那珂(なか)の両郡については、村名と合計石高を記している。
差出人の永井と小笠原は、将軍と大名との仲立ちをする、江戸幕府の役職・奏者番(そうじゃばん)を務めた大名である。