著到御懐紙(後柏原天皇宸翰) ちゃくとう おんかいし(ごかしわばらてんのう しんかん) 作者 後柏原天皇(1464-1526) 時代 室町時代 16世紀 品質・員数 紙本墨書 1幅 法量(cm) 縦26.3 横38.2 分類 書 指定区分 重要美術品 収蔵番号 MY0#00007 解説 文明17年(1485)に開催された著到和歌(ちゃくとうわか)を後柏原天皇(勝仁親王)が記録したもの。著到和歌とは、定められた人数の人が、100日間毎日一定の場所に集まり一定の題で1首ずつ詠む形式を指す。天皇自身の歌をはじめ、そば近くに仕えた公家、女官たちが、叢蛍(くさむらのほたる)の題で詠んだ9首の和歌が書かれている。寛文6年(1666)、徳川御三家のひとつとして将軍家を支えた紀州徳川家初代頼宣(よりのぶ)から高松藩主松平家初代頼重(よりしげ)に贈られたもの。後柏原天皇は後土御門天皇の第1皇子。 関連作品 後西天皇宸翰御懐紙(詠春動物和歌) 領知目録 霊元天皇宸翰古歌御懐紙 後水尾天皇宸翰御加筆 作品をさがす リセット キーワード検索 分類 すべて 絵画(国内) 絵画(国外) 彫刻 工芸 書 デザイン 民俗資料 その他 指定区分 すべて 国宝 重要文化財 重要美術品 県指定 市町指定 検索
解説
文明17年(1485)に開催された著到和歌(ちゃくとうわか)を後柏原天皇(勝仁親王)が記録したもの。著到和歌とは、定められた人数の人が、100日間毎日一定の場所に集まり一定の題で1首ずつ詠む形式を指す。
天皇自身の歌をはじめ、そば近くに仕えた公家、女官たちが、叢蛍(くさむらのほたる)の題で詠んだ9首の和歌が書かれている。寛文6年(1666)、徳川御三家のひとつとして将軍家を支えた紀州徳川家初代頼宣(よりのぶ)から高松藩主松平家初代頼重(よりしげ)に贈られたもの。後柏原天皇は後土御門天皇の第1皇子。